自分自身も「前期高齢者」(この表現は好きではないですが)になり、否応なしに高齢者が直面するさまざまな問題に対し、無関心ではいられなくなってきました。
ぎりぎりまで自分の足で立ち、身の回りのことは自分でできるようにしていたい!
それは、多くの方が望んでいることだと思います。
幸いなことに、今はIT技術が飛躍的に進み、「足りなくなった部分を補ってくれる」アイテムがいろいろ登場してきました。
いわゆる「スマート家電」は、一人暮らしの高齢者の日々の暮らしをサポートしてくれるものとして、私自身も興味のある分野。
そして今日紹介するのは、スマート家電ユーザーの利便性を高めるために「エディオン」が開発した「エディオンスマートアプリ」です。
これは、エアコンの遠隔操作や洗濯機の運転状況の確認など、異なる機種・メーカーの家電をまとめて操作することができるアプリ。
家電のエラーを検知した場合は「エディオンスマートアプリ」に通知され、保証期間や修理受付窓口をアプリ内で確認することも可能だそう。
アプリは誰でも無料で利用ができ、エディオン以外で購入した家電も操作可能ということです。
対応するメーカーは、シャープ、ダイキン、東芝、パナソニック、日立、三菱電機の6社。
対応機種は、エアコン、洗濯機、冷蔵庫、エコキュート、空気清浄機、炊飯器の6つのカテゴリーのうち、「ECHONET Lite Web API」規格に対応する製品で、対応メーカーは、今後増やしていく予定だそうです。
ひとつのアプリで、複数の、しかもメーカーがバラバラの家電を操作できるのは、ストレスが減るので魅力的。
またアプリは無料ですが、自分で設定が難しい人向けには、スタッフが訪問して設定操作する有料オプションも用意されているとのことなので、こうしたアイテムに苦手意識がある人には嬉しいサービスだと思います。
気になった方は、「エディオン」のニュースリリースサイト(PDF)で詳細をご確認ください。