趣味

三菱鉛筆ユニボールワンに花のワンポイントシリーズ数量限定で登場

マスク作りから始まって、いつの間にか手芸にハマり、ついには洋服まで作るようになったこの2年間で、本当に様々なものを手作りしました。

日常的に使う小物入れや、通帳やお薬手帳などを入れるケース、バッグの中で使うセカンドバッグ、ジムで使うボトルケースに至るまで、見回すと「こんなにたくさんあったの」と改めて驚くほどたくさんあります。

手作りしたものはどれにも愛着を感じますが、中でも一際「これ作ってよかったなぁ」と思うのが、ファスナーで開閉するペンケースです。

生地は自分の好きなライトブルーの細かいストライプ柄で、表側には紺色の刺繍糸で自分の名前の頭文字を「花文字」という特殊な飾り文字で縫い足しました。

花文字は複雑なので刺繍するのに時間がかかりますが、見た目にも優雅で、これこそ「世界に一つしかない自分だけのもの」という感じがグッと強くなり、だからより一層愛着が増したのでしょうね。

そしてそんな愛着あるペンケースの中には、同様に愛着が持てる筆記用具を入れておきたい・・・と思っていたら、ちょうど良いタイミングで素敵な商品が発売されることを知りました。

商品名は、三菱鉛筆の「uni-ball one(ユニボール ワン)」(黒は一層濃く、カラーはより鮮やかに発色するゲルインクボールペンで、人気のシリーズ)と「uni-ball one F(ユニボール ワン エフ)」(さらに軸色や書き味の上質感を高めたシリーズ)に、それぞれ花のワンポイントイラストが入った新シリーズです。

数量限定で9月2日から発売されるこの新商品は、インク色から連想される花のイラストが軸にプリントされています。

具体的には、黒はビバーナム、赤はアネモネ、青はアジサイ、オレンジはタンポポ、ブルーブラックはワスレナグサがモチーフになっているとのこと。

そしてイラストはどんな感じかというと、シンプルな軸に合う、さりげなくかわいらしいデザインが採用され、プリントはグレーや白など主張し過ぎないカラーにすることでユニボール ワンの雰囲気を保ったまま、デザイン性を引き立てているといいます。

本商品の価格は、ユニボール ワンが165円、ユニボール ワン エフが363円です。

また、替芯のラインアップには、人気のあるオレンジとブルーブラックの2色が追加され、従来から発売されていた黒、赤、青に合わせて全5色展開に。

加えてリフィルのパッケージが店頭で探しやすく、選びやすいデザインに一新されています。

気になった方は、「三菱鉛筆」「ニュースリリース」で詳細をご確認ください。

-趣味

© 2024 人生楽しまないと