暑いときだからこそ、熱くて辛いホットなものを食べて汗をかこう!
そんな時まず名前が上がるのは、「カレー」でしょう。
今や「国民食」とも呼ばれるカレー、多分嫌いという人は相当に稀だと思います。
我が家でもつい昨日夏野菜をたっぷり入れたカレーを作ったばかり。
季節柄、作ったカレーの保存には十分気を配らなければなりませんが、それさえちゃんとしておけば、翌日も一品となりますので、料理をする立場からすると大変助かるメニューでもあります。
そして、基本的に家庭で作るカレーが一番美味しい!という人でも、今日紹介するローソンの新作カレーメニューは、食べてみる価値があるんじゃないでしょうか。
8月13日にローソンから発売されるのは、札幌、東京、大阪、福岡のカレーの名店5店が監修したカレーメニュー8品です。(※ローソンストア100を除く全国のローソンで取り扱い)
カレーの名店5店とは、2001年に札幌で創業した、スープカレーの人気店「カレー食堂 心」、2013年に東京の品川で創業の、100時間かけてつくるカレーが人気の「100時間カレー」、日本で初めてインドカリーを提供した「新宿中村屋」、2012年に大阪で創業のスパイスカレー専門店「Ghar(ガル)」、そして福岡で1998年に創業した焼きカレー専門店「伽喱(カリイ)本舗」のこと。
それぞれの店舗の監修を受け、今回発売されるのは、「カレー食堂 心」の人気メニュースープカレーをイメージしたピリ辛味のカレースープに、野菜、ゆで卵、鶏肉などを入れた食べ応えある「カレー食堂 心監修 スープカレー」(599円)や、中村屋の「新宿中村屋監修 インド式チキンカリー(辛口)」(697円)、「Ghar(ガル)」の「Ghar(ガル)監修 チキチキ&キーマカレー」(697円)など、どれも食欲をそそるものばかりです。
発売商品にはカレーパンやカレーおにぎりなど、ちょっと変化球なメニューもあるので、興味を持たれた方はぜひお試しください。
詳細は「ローソン」のニュースリリースサイトで。