トム・クルーズ主演「トップガン」の続編となる「トップガン マーヴェリック」。
1986年から36年ぶりに制作された「マーヴェリック」では、前編で天才的なパイロット役ピート役を務めたトム・クルーズが再び登場。
今回は海軍大佐となり、かつての相棒であった「アイスマン」の息子も含む精鋭パイロットたちに訓練を施す「教官」となって活躍します。
「トップガン」も公開当時社会現象になるぐらい大ヒットした作品でしたが、「トップガン マーヴェリック」もコロナ禍でありながら、「追いトップガン」という言葉が生まれるほどの熱烈なファンを多数獲得。
「あの興奮、爽快感は劇場版でないと体験できない!」という声が多く上がりました。
そしてこのたび、「トップガン マーヴェリック」が第95回アカデミー賞の作品賞、主題歌賞など6部門にノミネートされたことを記念し、3月3日から全国175館で再上映されることになったそうです。
「追いトップガン」再び!
やったーー!と思っている方がきっとたくさんいらっしゃることでしょう。
アカデミー賞でトム・クルーズ主演作が作品賞にノミネートされたのは、「ザ・エージェント」以来26年ぶりで、もし受賞すれば、ダスティン・ホフマンとのW主演作「レインマン」以来、34年ぶりとなるそう。
そんな期待もかかった本作の上映情報についてより詳しい情報を知りたい方は、「トップガン マーヴェリック」の公式サイトをご確認ください。