株式会社「ジャノメ」は、日本初のミシンメーカー。
国内では「ブラザー工業」「JUKI」と並ぶ大手3大ミシンブランドとして知られています。
私が今使っているミシンは「ブラザー」製のものですが、そういえば昔実母が家で洋裁の仕事をしていた頃に使っていた足踏み式ミシンが「ジャノメミシン」でした。
長い歴史の中で、経営的にはさまざまな苦労があったようですが、コロナ禍の「巣篭もり需要」などにより、ミシンの売上げは右肩上がりになっている様子。
そんな「ジャノメ」から、今月ミシン初心者でも扱いやすい高い操作性を備えたコンピュータミシン「SEWLA(ソーラ) 809GL」を9月8日に発売されました。
価格は77000円と、決して安くはありませんが、実際にミシンを使っている者の感想としては、多少初期投資が高くついても、性能の良いミシンを購入した方が後々のことを考えると、コスパはむしろ良い、というのが正直なところです。
今回発売れた「ソーラ」の特に目立つ特徴は、「厚手のデニムも重ねて縫えるパワフルな貫通力」や「生地を押さえる力の強さ、押さえ圧を6段階で調節できること」。
厚手の生地を縫う時の大変さや、逆に薄手のものを縫う時の縫いにくさは、ミシンを使ってものを縫ったことのある人なら、多分誰でも感じることだと思います。
特に初心者は、まだ何をどう扱って良いのかが理解できていないので、余計に難しさを感じてしまいますが、「ソーラ」はそういった初心者が感じやすいストレスを極力減らしてくれそうな高性能な1台のようです。
「ソーラ」の本体サイズは40.6×17.7×30.2cm(幅×奥行き×高さ)、重さは6.4kgで、本体カラーは、ダークグレー、グレージュ、ネイビーの3色。
ボタンホール縫いには3種類の模様が用意されており、もちろん面倒な針穴への糸通しは、ワンアクションでラクに行なえ、表から目立たないほつれ止め縫いにも対応する、とのことです。
ほつれ止め縫いは、洋服を縫う時絶対に必要な工程であり、これが綺麗にできるかどうかで、仕上げにもかなり響くので、こういった機能が搭載されているのは魅力的だと思います。
これからミシンを使ってみたい方、洋服を縫ってみたい方にぜひおすすめの製品です。
詳細は、「ジャノメ」の製品情報でご確認ください。