数日前の朝刊紙に気になる広告が載っていました。
今日取り上げるのは、その広告に掲載されていた「アサヒシューズ」の「アサヒフットケア」シリーズです。
この「アサヒフットケア」シリーズは、「アサヒシューズ」が、佐賀大学医学部および佐賀大学医学部附属病院の産学医と共同開発したコンフォートシューズで、約10年に及ぶ研究により完成した足の健康を考えたフットケアシューズです。
現在コンフォートシューズと呼ばれる「健康に良い」を謳った靴はたくさんありますが、本製品は「モーションガイドスロープ」という機能で特許を取得までしている、本格的な「健康を足元からアシストしてくれる」靴。
「アサヒフットケア」には、3つのポイントがあります。
一つ目は、縫い目や段差を極力なくした、靴擦れ予防をする内部設計。
二つ目は、高いクッション性で圧を軽減し、スムーズな足運びを促進する機能。
そして三つ目は、生菌加工がされた靴内部と汚れたら丸洗いできる優れた衛生面への配慮です。
フォルムはつま先が反った船底設計で、幅広4E、底は柔軟な厚底。
足にあった靴を選ぶことは、そのまま健康維持につながる大切なことだと思いますので、少しでも気になった方は、「アサヒシューズ」の公式サイトで詳細をご覧になってください。
なお、「アサヒフットケア」シリーズは、紐タイプ、ファスナータイプ、ストッパータイプの3種類で、カラーはそれぞれホワイト、グレー(※靴紐タイプのみ)、ブラックの3色展開。
価格は税込8800円となっています。