家電

ビールを5分で冷やす「缶クーラー」

冷たいビールが美味しい季節になりました。

昔は「なんで大人ってあんなに苦いものを美味しそうに飲むんだろう」と不思議に思っていたのに、いつのまにか自分も冷えたビールの美味しさがわかるようになっていた。

自分ながら、いまだに「不思議だな」と思っています。(笑)

さて、ビールが手元にあるんだけど、冷えてない!・・・という時、皆さんはどうされていますか?

家にいるなら冷凍庫に入れるという方法もありますが、外出先(例えばキャンプなど)で、缶ビールが冷えてないよ~というような時、手元にあると重宝しそうなアイテムを今日は紹介いします。

商品名は「至高の缶クーラー KINKIN COLD KDFW-002B」(ライソン)。

氷と塩で缶ビールや缶ジュースを外出先でも冷やせる、乾電池式のアイテムで、本体サイズは約24×11.5×11.5cm(幅×奥行き×高さ)で、重さは約340g、電源は単三形乾電池2本(別売)で、価格は3300円となります。

本商品は氷と塩を本体に入れてから、350ml以下の缶飲料をセットし、電源スイッチをオンにすると、缶が回転して冷却が始まり、常温で約20℃の缶飲料が、3分後には約1.5℃になり、5分後には約-1℃になるというスグレモノです。

今すぐに冷えたビールを飲みたい!という要望に応える、便利なこのアイテムが気になった人は、「ライソン」の製品情報サイトをご覧ください。

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