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宮城県と福島県で震度6強の地震

2011年3月11日。

あの日のことはけっして忘れないでしょう。

あの大きな地震が起きた時、私は自宅にひとりでいました。

家族は会社や学校に行っていて留守、でもそろそろ息子が帰ってくるはずだったのでテレビを見ながらのんびりとその帰りを待っていた時ー

突然どーんと突き上げられたように感じたと思ったら、その後家ごとグルングルンと縦横に何かに揺さぶられるような地震に襲われ、私はテーブルの下に潜ったまましばらく動けなくなっていました。

ようやく揺れが収まったところへ息子が帰宅してきましたが、電線が今まで見たことがないほどたわんで上下に動いていたと青ざめた顔で私に言ったのを今でも覚えています。

私が住む東京近郊地域でのその時の震度は5強。

仕事机の上に置いたプリンターが床に落ちたり、飾っていたフォトフレームがすべて倒れたり、水道がしばらく使えなくなったり、それなりに被害はあったものの、人的被害はほぼなかったのは不幸中の幸いでした。

昨夜あの東日本大震災を思いださせるような強い地震が起きて、久しぶりに地震の怖さを思いしらされています。

震源は福島沖で、マグニチュードは7.3、2011年の大地震の「余震」だといいますから、いかにあの時の地震が巨大なものだったかがわかりますね。

あの時の被害がさほど大きくはなかった私でさえ、昨日はちょっとパニックに陥ったほどですから、東日本大震災で揺れだけでなく津波などにより大きな被害を受けた地域の方たちは、どれほど怖い思いをされたことでしょうか。

時間が経つにつれ、怪我をされた方たちの数が増えてきているようです。

それでなくてもコロナ禍で辛い思いをしているところに、こんなことが起きると本当にやるせないですね。

これからしばらくは今回の地震の余震に気をつけなければなりませんが、少しでも早く収まってくれることを祈るばかりです。

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