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千葉大学病院 コロナ重症化の仕組みを解明したと発表

春頃は少しづつコロナ感染者数も減ってきて、「あぁ、今年の夏はやっと帰省ができるかな」と思っていました。

ところが今になって、いきなりの感染者激増!

しかもその傾向は東京やその近郊にとどまらず、全国的な傾向です。

どうやら今年の夏も、ふるさとに帰ることはちょっと難しくなりそうな雲行きになってきました・・・。

そんな中、かなりうれしいニュースが飛び込んできたので、こちらでも取り上げることにします。

それは、千葉大学病院から、「新型コロナウイルスの重症化メカニズムを解明した」という発表があったことです。

今回この発表をするにあたり、研究に参加したのは、千葉大病院や千葉大大学院など11施設。

その研究で、死亡したコロナ患者の肺血管内にできた血栓に多量のミルナインが付着していることを確認されたとのことで、コロナ患者123人を対象に入院時の血液を分析し、ミルナイン濃度と重症度、その後の入院日数に相関関係があることが分かったということです。

つまり、「コロナの重症度が増すにつれ、タンパク質「ミルナイン」の濃度が高い傾向にあることがわかった」ということ。

おそらくまだすべてが解明されたわけではないと思いますが、少なくとも将来的にミルナインの抗体を含む治療薬を開発できれば、それを投与することで患者の重症化を防ぐことが期待できるわけですね。

地道に研究を続けてこられた研究者の方達に心からお礼を言いたい気持ちです。

そして、今また医療現場が逼迫しているといわれる今、ぎりぎりのところで毎日を過ごされている医療従事者の皆様に心から感謝の気持ちを申し上げたいと思います。

本当にありがとうございます。

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